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ボノを突き落としたのは実は… クリス・マーティンのインタビュー訳(コールドプレイの曲にある緊張感、Hozierやショパン等ハマっている音楽について)

RED chris martin U2


The Sunの記事なので読むのを躊躇していましたが、いいインタビューだった悔しい。しかしなんでクリスはSunのインタビューなんか受けたんだろう?それとも何かのインタビューの抜粋?

そういえば、Viva La Vidaツアーの頃かな?Sunの記者がライブに同行していたことがあった気が…(記憶違い?)仲のいい記者がいるのかな。

登録しないと読めない記事のようですが、別の場所で読むことが出来ました。なので全部は訳せませんが、クリスがLAに住んでいるのを心から楽しんでいる様子でなんだかスッキリ。

あと、フィルも最近LAに住んでるっぽい?何を読んでそう思ったんだか忘れたので違ったらごめんなさい。

ブルース・スプリングスティーンとの企み

 

red bruce springsteen chris martin

最初は(RED)でボノの代役を務めた時の話。ボノが11月にセントラル・パークで自転車事故にあったのは「事故ではない」と。

秘密をばらしたくはないけど、僕とブルース・スプリングスティーンが彼を自転車から突き落としたのかもね!

ブルース・スプリングスティーンが電話してきて「セントラル・パークで会おう。アイディアがある。」と言われたとか(笑)

 

LAでの生活

 

僕がどこの出身で今どこにいるか考えると「何が起こったんだ?」って思ってしまう。奇跡的だよ。だってこの巨大な鼻を見てよ!

クリスって鼻にコンプレックスあるの?前も鼻のことなんか言ってたよね(笑)

バンドのメンバーと巡り会えたことも、子供達の母親に出会えたことも、いくらかの音楽的な才能に恵まれたことも、ロサンゼルスに住むようになったことも・・・沢山のことが起こったけど、自分一人ではとても実現できなかったことで、感謝しかないと語っています。

イングランド西部の農村社会で育ったクリス。アメリカに行くのは “golden dream” だったそう。「自分たちの今いる場所が信じられない自分がいまだに毎朝いる」と。

(LAでの生活について)もちろんチャレンジもあるし、浮き沈みもあるけど、いつでも楽観的傾向があって、ワクワクさせてくれる。多分LAの太陽の光のせいじゃないかな?そして沢山のクリエイティブな人々に囲まれていることも。でも「僕たちは何が作れるかな?」っていう感覚があって。それに海辺にいられるのはいいね。

 

クリスが今ハマっている音楽

 

「インターネットのおかげでいつでも新しいものが見つけられる」と言うクリスがここであげているのは、Hozier, Disclosure, Sam Smith, Azealia Banks。

それから「いつも “新しい古いもの” を発見しようとしている」とも。

自分が聞いたことがなかったStevie Wonderのアルバムにハマっているところで、ショパンも沢山聞く。すごく和らぐんだよ。John Williamsを聞くのも好き。自分にとって新しいものを探し続けてるんだ。

 

コールドプレイの曲にある緊張感


自分にとって「音楽はカタルシスだ」と語るクリス。自分を表現できるおかげで物事の明るい面を楽しめているんじゃないかな?と言っています。

もっとハッピーな曲も書くけど、コールドプレイの曲の間にはある種の緊張感 [*1] が存在すると思うんだ。悲しい曲にも高揚させる曲にもなり得る。聞く人の気分によるんだよ。

ただハッピーな曲やただ悲しい曲だとバンドのメンバーは納得しない。ある程度の緊張を好むんだ。

また、「ハッピーな曲を書くのは難しい」とも。

Pharrellはそれを成し遂げた。Stevie WonderとBill Withersも。 僕はまだだ。




[*1] 緊張と訳しましたが、元の単語は “tension” です。テンションそのままでもよかったかな。
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