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Coldplayは「音楽的にどこに属する必要もない」クリスがアンチへ捧ぐ言葉とStargateとのコラボレーション

Coldplayが7thアルバム『A Head Full Of Dreams』でコラボしたStargateについてのメンバーのインタビューをまとめました。自分達の音楽的な立ち位置についてや、Coldplayアンチへの発言も(笑)

coldplay

クリス:僕らがどうやっていいのか分からないことを彼ら(Stargate)はやれるんだ。ロックバンドはロックミュージックを作らなくてはいけないという概念を壊したかった。
2015年現在、ビョークからエディット・ピアフ、ラムシュタインからベートーヴェンに至るまでどんな音楽にもアクセスできる。
それがこのアルバムのメッセージ。21世紀にもう未開拓分野はないんだ。

Le Parisien

クリス:時々自分達が(音楽的に)どこに属するのか分からなくなっていた。でもこのアルバムでは、僕達はどこにも属する必要はないという事実を受け入れているんだ。
(ビヨンセの)Single Ladiesを聞いても、(Oasisの)Champagne Supernovaを聞いても、セレーナ・ゴメスのGood for Youを聞いても、ザ・ポーグスを聞いてもいいんだ。

ウィル:Stargateの最大のスキルはスペースを見つけること。僕たちのサウンドは高密度になりがちだけど、彼らには必要最低限に突き詰めるスキルがあるんだ。

ガイ:彼らは僕たちとは全く異なるジャンルで仕事をしている。そして僕達は違うものが試したかった。

USA TODAY

ガイ:他の人のクリエイティブなアイディアを受け入れることができるのは素晴らしいし、開放感を覚える。
長い間自分達のスペースに執着して、自分達だけで全部やらなきゃいけないと思っていたから。僕たちのクリエイティブ・ビジョンに誰も入り込ませなかった。
でもそのことに関してリラックスできるようになってコラボレートできるようになったのはよかった。

― Stargateにまずデモを聞かせなきゃいけなかったってほんとですか?

ガイ:いや~ え、そういう噂があるの?笑

― いや、クリスが言ってたんです…笑

ガイ:あ~ まあどういうものに関わるのか分かってないといけないからね。

どういう結果になるのか見当がつかないコラボレーションだった。僕たちはまったく違うジャンル出身だから。
でも面白い結果になるか試したかったんだ。ひと度うまくいき始めたら、本当にいいコラボレーションになったよ。

BSMNT

ガイ:僕達はいつも違うサウンドを試して、変化して、みんなを驚かせるのが好きなんだ。

彼ら(Stargate)は素晴らしいノルウェー人の二人組で、いつもは僕たちとは異なるジャンルで仕事をしているんだけど、僕たちのバンドにどんなアイディアをくれるか興味があった。

RTL 102.5

ガイのインタビューばかり訳しましたが、クリスがStargateとのコラボを提案して、特にウィルとガイは初めは懐疑的だったそうです(ジョニーにばらされてたw)。最後は重要なのはバランスを見つけることだと分かったと(Rolling Stoneより)

― これまで色んな酷い批評を受けてきましたが、ノルウェーのポッププロデューサーと仕事をしたのはリスキーな動きと取られませんか?確実にColdplayアンチに攻撃材料を与えるものですよね?

クリス:誰かが僕たちのことを嫌いだとしても、今は全く気にしていないんだ。2つ前のアルバムで、みんなを喜ばせようとするのはやめようと決めたんだよ。それでは結局誰も喜ばせることが出来ないからね。

僕たちのことを酷いと思うことで喜びが得られるのなら、是非そうしてほしいんだ。僕は気にしない。
音楽っていうのはレストランのようなもので、みんなが同じものを好きにはならない。僕は自分達が作っている音楽が好きだけど、みながそうである必要はないし、そのような人たちを恨むこともない。
自分の心と感性に従うべきなんだ。

news.com.au

こちらはJ-WAVEのインタビューより

クリス:Stargateは今回大きな影響を与えてくれたよ。彼らはこのバンドのメンバーみたいだった。僕たちが知らない制作のやり方や新しいサウンドを持ち込んでくれた。

おまけに僕たちが大好きなあらゆるタイプの音楽を取り入れるように励ましてくれたんだよ。ファンクやヒップホップのような僕らがこれまで演奏する勇気がなかったようなタイプの音楽でも、彼らはとにかくやってみようよ!と言ってくれた。

Stargateとの仕事は最高だったよ!クールなアイディアや素晴らしいサウンドを僕たちに沢山与えてくれた。

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