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[Coldplay] クリス・マーティン ソロ・コンサート in ニューヨーク [2] Chris Martin at iHeartRadio Theater, NYC 2014.8.7

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ニューヨークのiHeartRadio Theaterで7日のお昼に行われた短いコンサート。Viva La Vidaの動画しか見ていないけど、他に何を演奏したのかなー?

あと、ここでスピーチをしている動画もあったのです。でも私が見たものはもう削除されちゃってて・・・。MAGIC!のRudeに絡めた話をしてて、なかなかウケてたんだけど。

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[Coldplay] クリスの電話インタビュー訳 [2] A Sky Full Of Starsは自分にとって重要な曲で、歌う度に幸せになる

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A Sky Full Of Starsはあなたのお気に入りの曲だって読んだんだけど。

クリス:A Sky Full Of Starsは僕にとってとても重要なんだ。それがアルバムに加わった時、開放された気がしたよ。無条件の愛を認識するものなんだ。他の曲はそこにたどり着くんだよ。

歌う度に幸せになるんだ。数年前は書けなかったものだから。それを歌うのが好きだし、跳び跳ねながら歌うのが好きなんだ。

あなたが跳び跳ねるの大好き。すごい情熱とパフォーマンスを愛していることが伝わってくる。

クリス:どうもありがとう。馬鹿みたいに見えることはわかってるけど、そのままやり続けようって少し前に決めたんだ。音楽に浸り込んでいるってことなんだ。どう見えるかは気にしない。

 

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[Coldplay] クリスの電話インタビュー訳 [1] A Sky Full Of Starsのビデオのアイディア、“Conscious Uncoupling”の意味等

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7月下旬のクリスの怒涛の電話インタビュー。大したことは聞かれていなかったので、気になったところだけまとめて。

5月にGhost Storiesが出た時に話せて嬉しかったよ。それから忙しそうだったね。オーストラリアから戻ったばかりなんだって?

クリス:そう、オーストラリアに、日本に、ロンドンに、フランスに、どこにでもいたよ。コミック・コン以外はね。素晴らしかったよ。今は少し休んでるんだ。

(※ここからコミック・コンの話で盛り上がる。コミコン真っ最中の電話インタビューでした)

オーストラリアといえば、そこで撮ったA Sky Full Of Starsのビデオについて話したいんだけど。写真を見たけど、ドラムを背負ってたよね?何が起こったの?

クリス:ダンスっぽくて、ナイトクラブ向きの曲だから、それと正反対のビデオを作ろうと思ったんだ。ただストリートで演奏するというね。大道芸人のように。だからストリートパフォーマーの装備を作って、ただ出て行って、ストリートで撮影したんだ。カオスだったけど、結局うまくいって、2日後にはビデオが出たんだ。今まで作った中で一番速く出来たビデオだよ。

ツイッターでファンを集めたんだよね?そういう人達の只中にいて、怖かった?楽しかった?沢山のファンと喋った?

クリス:沢山の人と喋ったよ。ニュース班のような人達も沢山いて、ビデオに入らないように頼まなきゃいけなかった。最初に撮ったビデオには、マイクを持って質問攻めにする取材の人達が毎秒映ってたからね(笑) だから「今ビデオを撮ろうとしてるんだ」って言って。すごくライヴな時間だったよ。

あとはアヴィーチーの話。アヴィーチーの次のアルバムに参加するかどうか聞かれて、「たぶんする」と答えていました。これからのツアーの話や、キャット・パワーとのコラボの話も。クリスに “Freedom of Exeter” を与えようというキャンペーンがあるという話も出たけど、「君が何を言っているのか全く分からない」とw 電話がかかってきたら驚いたふりをしてね!と言われておりました。

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[Coldplay] Ghost Storiesは作られるべきもので、自分の中から外へ出さないといけないものだった(クリスのインタビュー訳 104.5)

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2014.07.25 Chris Martin interview on 104.5より

電話インタビューは聞き取りにくくて、いつも以上に自信がないです。このインタビュアーの女性、質問する時自分の感想を一人で延々と喋ってるんですが(笑)、ほとんど省略してるので質問適当です。すみません。



ニューヨークでソロ・ショウをやるそうですね。

クリス:そう。ラジオでも何曲か歌うよ。一人でやらなきゃいけないんだ。ベースプレイヤーが失踪したから。

彼大丈夫なの?

クリス:大丈夫だよ。でも彼は都合が悪いから、僕一人でやらないと。

ソロでよくやるの?しばらくやってないように思ったけど。

クリス:そんなにやらないよ。でもたまにやるのはいいよね。特にこのアルバムではあまりツアーをしなかったからね。アルバムの曲を演奏するのを楽しんでるんだ。

もうほとんどのコンサートはやり終わったんだ。数年後にツアーに戻る時には、今回大きなツアーをやらなかった意味がわかるようになると思う。ツアーに出るのに慣れていたから、今の段階では変な気分だけどね。4人で、やらないことに決めたんだ。それにずっと同じパターンでやって来たから、一回それを壊すのもいいかなと思ったんだ。

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[Coldplay] Ghost Storiesは自分勝手なアルバムで、自分自身のために必要だった(クリスのインタビュー訳 Absolute Radio)

クリスがロンドンに越してきて初めて行ったのが、アルバートホールでのブラック・クロウズのコンサート。シンガーのクリスが自分に笑いかけてくれたと思って有頂天になってるオタクなクリスさんを妄想中です・・・


さて、2014.07.01 Absolute Radioのインタビューより。インタビュアーはPete Donaldson。

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ピート:クリス・マーティン、お元気ですか?

クリス:ハロー、ピート。素晴らしいよ。聞いてくれてありがとう。

ピート:太陽の光を楽しんでる?

クリス:うん、素晴らしいね。

ピート:君がLAからロンドンに運んできたんだね?

クリス:スーツケースに直接入れて持ってきたんだ。

ピート:今夜のようなギグに向けての準備はどう変わってきた?

クリス:少し落ち着いたね。こういうことについてはあまり話さないんだけど、ロックンロールにつきもののことは殆ど経験してきたんだ。今はツアーはやってないから、少ないショーを楽しんでるんだ。だから今のバックステージはすごくハッピーなものだよ。ワクワクしてるんだ。

ピート:毎晩みんなに会うわけじゃないしね。

クリス:みんな親友なんだ。だからサッカーのロッカールームでくつろいでる感じかな。ここではフットボールって言うんだったね。許して(笑)

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[Coldplay] 音楽は僕にとっていつも友達で、答えを出すのを助けてくれる(クリスのインタビュー訳 Steve Wright on BBC 2)


2014.07.01 Chris Martin interview with Steve Wright on BBC 2

ロンドン公演直前のインタビューより。長いので気になったところだけ。
いつも以上に適当なので、間違いがあればご指摘下さいませ。



スティーブ:ショウまでどうしてるの?どうやって気分を盛り上げていくの?

クリス:いくつかインタビューを受けて、ヒゲを剃って、多分公園に走りに行くかな?昨日ロンドンに着いてすぐにスコーンを沢山食べちゃったんだ。アメリカではなかなか見つけられないからね。ステージに立つ前に少しでも追い出さないと、と思って。

スティーブ:どこのスコーンを食べたの?ティーショップに行ったの?クリームとジャムも一緒に?

クリス:そう。食べ過ぎたよ。僕は中毒になりやすいんだ。7個ぐらい食べて、よし、もう先に進んでいいかなって(笑)

スティーブ:全然太ってないし、君はもちろんベジタリアンでしょ?

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ただいま

演奏会やら録音やら帰省やらでバタバタしていて、ブログは少しお休みしておりました。

クリスの怒涛のメディア巡り&ソロパフォーマンスを全然追いかけられていないので、これから少しずつ遡っていきたいと思います。来日追っかけ日記の続きも、ロンドン公演の頃のインタビューも、色々溜まってるんだけど、アップできるかなー?

「ツイートまとめ」をこのブログに載せ続けるかどうかも迷い中です。数少ない普通の記事が埋もれてしまうので・・・。とりあえず頻度を少し減らしてみるかな。


今日は帰省中の写真を少し。

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帰省中熊本はずっと涼しくて、海にも入れないぐらいでしたが、東京に帰ってきたらあっちぃー。

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