Oasisのドキュメンタリー映画『Supersonic』の監督であるマット・ホワイトクロスが、ColdplayのA Head Full Of Dreamsツアーに同行してライブや舞台裏を撮影中という話が The List に。
それをどうするかは未定。バンド次第だけどマットさんとしてはこれまでの20年間を掘り下げたものにしたいとのこと。
マットさんのヒーローOasisと違って、Coldplayはバンド結成前から一緒に育ってきた仲間で「ある意味結婚してるようなもの。数週間に一度は会ってるから」
「世間はなぜかクリスを退屈な人間と思いこんでいるようだけど、彼は今まで会った中で最も面白くエキセントリックな人物の一人」だそうです。
マットさんとColdplayの歴史はBigger Strongerから始まり、Christmas Lights、Paradise等挙げ始めたらキリがないのですが、最近ではAdventure Of A Lifetimeやゲーム・オブ・スローンズのミュージカルがマットさんの監督作です。
マットさんは2011年のフジロックの時、日本に付いてきてたんですよねー♪ NHKのスタジオライブで見つけてしまってライブに集中できなかった思い出(笑)
その映像はCharlie Brown(Live) に使われました。六本木練り歩き~♪
Viva La Vida 南米ツアーにも付いていってたけど、あれはお蔵入りになったんですよね… それにViva La Vidaの製作風景の撮影も頼まれてたんでしょ!?(だれかベイカリーハッキングしてよ。絶対どこかにあるから)
今回もあんまり期待しないで待ってよ。。
A Head Full Of Dreamsツアーといえば、来年のヨーロッパツアーの日程が発表されましたが… 来日発表はまだかー!
#Soonとは #何月何日何時何分何秒地球が何回回った時?
— Coldplay5D (@Coldplay5D) 2016年10月4日
(Messengerを今頃見た✉️) pic.twitter.com/RO5LZXOHs4