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[Coldplay] フジ・ロック・フェスティバル '11 (7.29) Part 3

ぎゃああああああ!!!!

ColdplayCoverst

すぴかさんのツイート見て、思わず叫んじゃった。
なんでタクシーww とか言ってたけど、こんな可愛いことになってたんですね。

Coldplay: News - Free live album in The Sunday Times this weekend
日本滞在中に行われたインタビューも載っているそうです。

そういえば、六本木での撮影はイギリスの新聞用だったとかなんとかブログに書いてありましたね。Sunday Timesだったのか。撮影現場なんとしてでも見たかったよぅ。




フジロック完全版、今日中には見られそうにないので、先にレポ仕上げてしまおう。

クリスが、Everybody ok so far? と言うと、客席に照明が。

「ライトを見て。みんながよく見えるよ。美しい。」

oh shit… とか言いながら、少しギターをぽろぽろ弾いてから、こんなことを語ってくれました。

今年は、世界中の人々が日本のことを身近に見てきて、

僕たちはみんな、愛と尊敬の思いを送ってきました。

皆さんが経験したことは、信じられないほど酷いことで、

バンドとして、何も出来ず、時々とても無力に感じることがあるけど、

でも、僕たちに出来る一番のことは、ただここに来ることだと思ったんです。

そして、ここに来られてどれだけ幸せか、

日本に来ることをどれだけ愛しているか、

放射能 (f–ing nuclearって言ってたw) の噂なんて恐れてないってことを、

みんなに伝えたかった。

だから、こうしてここにいられるということは、

僕たちにとって、とても特別なことなんです。ありがとう。


訳が下手すぎますが(いきなり敬語だし)、こんな感じでした。

他のフェスでは、いつもここで好き勝手な冗談を言って笑わせることが多いんですが、愛のこもったメッセージを送ってくれたクリス。

次の曲の紹介をして咳払いをし、「言いたいのはそれだけです。」 とつぶやいていました。

この時は Thank yoooooou!! と叫ぶことしか出来なかったけど、思い返すたびに泣きそうになります。

無力なんかじゃない。
こうやって日本に来て、会場を一つにして、どれだけの人を幸せにしてくれたか。
どれだけの人を感動させ、どれだけの人に元気を与えてくれたか。
クリスの「ありがとう」を1000倍にして、彼らに返したいです。
本当にありがとう。




Us Against the World

クリスのMCに感動しすぎて、Everything's Not Lostやってないってこと、すっかり忘れてたよねー。Charlie Brownあたりで気づいた(遅)

アコギを持ち、静かに、シンプルに歌うクリス。
最初に聞いた時から大好きな曲だったけど、あのMCの後で、思った以上に心に響きました。

ウィルの美声が加わり、ジョニーもやってきて、最後に・・・

On bass, Mr. Guy Berryman!

あれ?歓声ちっちゃ!自分の叫び声響いちゃったんですけど

クリスが紹介したくなるのもわかる、あのベースの音。
予想以上にずしんとでかかったです。

この日もガイは、落書きだらけの派手なベースは封印。
フジの後どっかのフェスでまた使っていたんだっけ。




そういえば、レーザーポインターがどうのこうのって言われてたのはこの時のことかな?
確かに緑の光がちらちらしてたけど、広い範囲だったし、他のフェスでもレーザーポインターみたいに見えたことがあったから、演出かと思ってた。



Politik

前の曲の名残を残しつつ、しゅぷあおぅ!かなんか変な叫び声と共に始まるPolitik。

Give me one, cause one is best

And in confusion, confidence

Give me love we never stop

Give me Friday night at Fuuuuji Rock!

こんな感じに替え歌。

いつも、最初は気が狂ったように頭ふってるんだけど、give me love over のところで泣きそうになる。

最後にピアノをわじゃーっと弾きまくって、すぐに聞こえてくるのはViva La Vidaのメロディー。





Viva La Vida

真っ暗な中、クリスがピアノで静かにVivaのフレーズを弾いて、合唱と手拍子を誘い出す。
ストリングが鳴り始めたところで、赤紫のライトがつき、今度は真ん中でウィルが手をあげて合唱をうながしている。

再びジャケットを着て、歌いながら自由に動き回るクリス。
今度は左の端までふらふら歩いて行って、その後飛び跳ねながら走って戻ってきて、ぶつかりそうな勢いでなぜかガイに迫ってました。

思わず顔を見合わせるすぴかさんと私

ウィルにあおられて一斉に手拍子をする観客を、手を広げて嬉しそうに見つめ、1, 2, 3 …

オオオ~オオ~~~オ



やっぱり楽しい~!
こんな時でも、こんな風にみんなで合唱できるということが、本当に幸せでした。
改めて、音楽ってすごいな~としみじみ。

ウィルが歌い終わっても、みんなまだまだ続けたそうだったのに、クリスに「アリガット」って言って遮られたー!(あ、クリスまた脱いだ。)

この曲だけじゃないんだけど、隣の隣でずっとウィルの真似をしていたアナタ!最高でした!
思わず私も真似しちゃったよ。






Charlie Brown

VIVAでも跳ねまくったというのに、容赦ないクリスさん。

みんなでジャンプしよう。用意はいい? 1,2, 1234 ~~~~ !!!!

やばい!これ楽しすぎる!

後半も、変な叫び声を発した後・・・

Let’s jump! Let’s jump!

Let’s jump, jump, jump, jump, jump, jump, jump!!


私、待ちきれずにフライングで跳んじゃってたけど。
はぁ~みんなで飛び跳ねたあの瞬間に戻りたい。

フェスの動画ではいつもメンバーばっかり見てて気づかなかったけど、この曲、映像とライティングがすごくきれいでした。

例のカラフルな丸い飾りは大小様々で、5つスクリーンの前に置いてあるんだけど、それが順番に光ったり、スクリーンでも同じ形のものがくるくる回っていてそれが合わさったり、可愛かった~♪





ギターを置いてピアノに向かうクリス。

この間に時間がかかるので、この後のピアノは、Life Is For Livingのイントロだとずっと思っていたんですが、Charlie Brownのスタジオバージョンが使われたCMの最後に入っていたということは、この曲のアウトロだったんですね~
まぁ、あの日のあれ・・・と、Jimmy Kimmelのライヴを見て、薄々気づいていましたが。



Life Is For Living 

ShiverもEverything's Not Lostもなかったけど、この曲だけはやってくれてよかった
もう言うことないです。最高。

頭を沈めてピアノを連打していたクリス。
「サヨナラ~! ありがとう。また次回」 と言って、いったん引っ込む。



Clocks

アンコールはこの曲から。

真っ赤なライティングの中、真ん中のスクリーンで花火のような光がぐるぐる回っていて、その両側のスクリーンでは、メンバーの映像が左右対称にくるくる回っていました。

途中ピアノだけになる部分で、赤いライトが消えて、緑のレーザーが観客の上に広がるんですが、少し降り始めた雨がレーザーに当たってキラキラ輝いていました。

クリスは歌い終わって速攻ブリッジ。



Fix You

クリスだけ黄色い光で照らされて始まるFix You。

今回ライトの代わりに振り回していたのは、自分のジャケット。
ジャケットを捨てて、リズムに合わせて手をたたき(真似してたけど速すぎて疲れた)、ジャーンプ!
そこで花火があがったので、クリスのお腹を見るか、花火を見るか、忙しかったです。

クリスが「あと一曲聞く時間ある?」なんて聞くので、もっとやってーと叫んでおきました。

「またすぐ会おう。すばらしいオーディエンスだったよ。ありがとう。いい週末を。」



Every Teardrop is a Waterfall

突然 「滝のごとく」 降り出した雨。
レーザー光線に反射した雨粒が光の粒となって、グリーンステージに星空が広がっているよう。
夢の中にいるみたいで、それはそれは美しくて、涙が出そうでした。

ステージには、楽しそうにぴょんぴょん跳ねているクリス。

I feel my heart start beating で一緒に心臓叩いて、

Tシャツがめくれあがるのを見ながら一緒に跳んで手拍子して、

くるくる回るのを見て一緒にくるくる・・・は出来ませんでしたが

幸せいっぱいでした。


クリスは “We love you, Japan” と言いながら思いっきりジャンプ。

そして演奏が終わった瞬間止んだ雨。
雨にまで演出させるってどういう仕掛けなの。

 

Every Teardrop Is A Waterfall (Live at Fuji Rock Festival '11)

この映像ではなんか虫みたいに見えるけど(おい)



思い思いに拍手をした後、ステージ中央に集まって4人でお辞儀。
(三回目でなぜか笑いが起きていたらしい)

鳴り止まない拍手と、どこからともなく聞こえてくるオオオーオオーの合唱。

夢のような、忘れられない時間をありがとう。


おつかれさまフジ・ロック - rockin'on 編集部日記

 

続く... かもしれない。


 Coldplay @ FUJI ROCK FESTIVAL '11 (7.29) Part 1

Coldplay @ FUJI ROCK FESTIVAL '11 (7.29) Part 2

 フジロック セットリストと動画と後日談