今月末からいよいよColdplayのアジアツアー開始!
今回のツアーでは、事前に観客から募集しておいたリクエスト曲を1曲選んで、普段やらないような曲を演奏してくれるのですが、アジアツアーで使うハッシュタグが発表になりました。
東京ドーム公演のリクエストは #TokyoRequest を使って応募できます。
昨年のツアーでは、See You Soon, A Rush of Blood to the Head, A Message等のレア曲もやってくれたんですよね~♪(Speed Of Soundも今となってはレア)
オーストラリアツアーではフィルのリクエストでSwallowed in the Seaをやったり、NY公演でクリスの息子モーゼスのリクエストでバック・トゥ・ザ・フューチャーのEarth Angelをやったことも(笑) その時はマイケル・J・フォックスが登場して、その後ジョニー・B・グッドまでやったんでした。
リクエスト方法
- 自分の動画を撮って演奏してほしい曲をリクエスト(背景は無地・15秒以下)
- 音楽は流さない
- その曲を聞きたい理由も
- Instagramに動画をアップロードし、選んだ曲のタイトルをハッシュタグで書く(例: #Shiver / #TheScientist)
- #TokyoRequest(東京公演の場合)と @Coldplay も付ける
日本以外の公演のハッシュタグは…
#SingaporeRequest
#ManilaRequest
#BangkokRequest
#TaipeiRequest
#SeoulRequest
海外の公演で2日以上やる場合は、自分が行く日も書く
クリス・マーティンによる全然参考にならない例はこちら。
クリス:例えば『Parachutes』のSpiesをやるとして、「これはボルトン出身のヘレンのために。
この曲は、スパイだった…と言われている…お父さんを思い出すそうです」とか(笑) これは悪い例だけどさ。「デレクです。The Hardest Partをやってほしいです。なぜなら僕の二の腕はとてもハードだから…」とか(笑)
でもTalkは絶対にやらない。
お父さんがスパイで力こぶのあるボルトン出身のデレクのためだとしても(混ざってる混ざってるw)、ガイは「3人でやってて。ちょっと休んでるから」って言うだろうね。ジョニー:だからTalkはリクエストしないで下さい。
実はColdplay Nightのアンケートで「来日公演でリクエストしたい曲」も答えていただいたのです。
皆さんはどの曲をリクエストされますか?
オフィシャルサイトのMusicセクション→Songs で曲名の一覧が見られるので、参考になさってください。
リクエストビデオは、ドイツ語で喋っている動画が選ばれたこともあるので、英語じゃなくても大丈夫👍 (Coldplay Gelsenkirchen - In my Place - 01.06.2016 https://t.co/LkHYV9KrqK) pic.twitter.com/tVrAvuVEft
— Coldplay News Japan (@ColdplayJP) 2017年3月7日
Paradiseの象さんのリクエストが選ばれたことも🐘(Rose Bowl公演) pic.twitter.com/FvLZdvWdJl
— Coldplay News Japan (@ColdplayJP) 2017年3月7日
昨年のUSツアーまでのリクエスト曲をまとめてくださっってます。
Requests "A Head Full of Dreams Tour" (Coldplay) Latin America, Europe and USA pic.twitter.com/z9Uh9m56XF
— Maria (@2112maria) 2016年9月4日
ライブ当日の写真や動画等は #ColdplayTokyo のタグでソーシャルメディアに投稿してほしいとのことです。