今更ですが、コールドプレイのA Head Full Of Dreamsツアー ソウル公演に行ってきたので、そちらのライブレポを。高画質の動画が沢山アップされているので、そちらと一緒に♪
韓国公演1日目の感想は
- 花火上げすぎ。
- クリスのテンション高すぎ。笑いすぎ。
- カンナムスタイル推しすぎ。
- お客さんオオオーオオーの合唱好きすぎ。
- 花道に風船集めすぎ。
- クリスの即興ソングからのSomething Just Like Thisアコースティックバージョンが素敵すぎ。
こんな感じでした。
前半はただの日記なので読み飛ばして下さい。
ソウル公演のチケットは2日間とも早々とソールドアウトしていましたが、毎日数枚~数十枚キャンセル分が発売されていました。
座席表と、細かく分けられた価格を見ながらピンポイントで席を選べます。だいたい4000円~15000円ぐらい。更に公演間際になって視界不良席が2割引で発売されていました。
キャンセル料は購入後一週間は無料。公演の10日前でも400円弱。その後もチケット代金の10%→20%→30%と上がっていきますが、前日までキャンセル可。
これだと転売に手を出さないですみますね!
いい席が出たらそちらを購入して今までの席はキャンセルして…とジリジリと良席を狙う作戦。日本のチケット購入システムと比べたらパラパラパラダイス過ぎます。
まとまってキャンセル分が出る夜中の2時過ぎにクリック連打しまくる日々。すぴかさんと協力して、なんとか希望通りのスタンド連席とG4スタンディング(Cステージ狙い)をゲット。
出発前に色々とトラブルがありてんやわんやだったあげく、どんどんきな臭くなっていく北朝鮮情勢。行くのか、行けるのか、行っていいのか… 出発前日はどよーんとなり全く準備が進まなかった。
そんな夜中にこれですよ!しーえむうううう(;O;) これ見て泣いた人間は私だけでいい(笑)
we are so happy to be in south korea
— Coldplay (@coldplay) 2017年4月14日
thankyou to everyone who’s been coming to these asian shows; we are very grateful
love cm pic.twitter.com/xLVuUfBoNL
ライブ当日、とりあえず成田空港に向かい、すぴかさんと抱き合って感動の再会。正直楽しみより不安の方が大きくて直前まで迷っていましたが、1日早くソウル入りしていたフォロワーさんに様子を聞きながら、いつの間にか飛行機に乗り込んじゃってました。
無事仁川国際空港に着き、ホテルへ。ソウルはちょうど桜が満開でした。
17:30。そういえば昼食を食べていなかったことを思い出し、ホテルの近くのコエックスモールで腹ごしらえ。(一つはみそスープっぽかったですw)
歩いて会場(蚕室オリンピックスタジアム)に向かい、着いたのが18:30過ぎ。
oh I think I landed where there are miracles at work ✈️ #ColdplaySeoul #AHFODtour pic.twitter.com/NQm47ifSPR
— Sango (@Coldplay5D) 2017年4月15日
会場の外から夢のような世界が広がっていて大興奮!チケットもすんなり受け取れました。
途中でこんなボードを発見!この前でスタッフさんが写真を撮ってくれます。
もうすぐ前座が始まりそうだったので、この日は諦めて中に急ぐ。私達はR席です。
XylobandとLove Buttonをもらい、席へ。
一番上まで行ってスタジアムを見回したいね~なんて言っていたのですが、そんな暇もなく、マリア・カラスのO mio babbino caro(プッチーニのオペラ『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」)が始まる。
Aステージ
A Head Full of Dreams
カウントダウンの後、ファンの映像とチャーリー・チャップリンのスピーチが流れ、Xylobandsが赤く染まる。
ああ、ついに、ついに……!!!
とここで、まさかの事態が発生。
韓国のお客さんは前座から大盛り上がりで、Coldplayが登場したらどうなっちゃうの!?と楽しみにしていたのですが、スタンドのお客さん…
立 た な い !
アリーナで見ていたフォロワーさんが振り向いたと言っていた程、ものすごい歓声を上げてるのに…
誰 一 人 立 た な い !
スタンド2列目だったので日本人二人だけで立つに立てず、とりあえず座ったまま見る羽目に。
な に こ の 拷 問 ・ ・ ・
気を取り直して、せっかく座ってられるならと動画を撮ることにしましたが、結局ブレブレというね…はい。
というわけで、動画お借りします(これは4月16日のものですが)
スタンド上段からの眺めすごい。向こうのビルも見える。 https://t.co/Gf2CVJjV8B #ColdplaySeoul pic.twitter.com/RGZspzOwlW
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月6日
昨年放送されたロサンゼルスのRose Bowl公演のフル動画を見ていたので、セットリストも演出も大体分かっているつもりだったのですが、まさかクリスの一声目から、その後8小節置きに花火が上がるとは思ってなかった。放送ではアップが多くて殆ど花火映ってなかったんですね。
そして待ちに待ったこの光景。
思い出したように韓国動画。ついにライブが観られる実感とか、地震でウェンブリーに行けなくなったこととか、旅行前のトラブルとか不安とか、色んなことが胸に押し寄せてきて一曲目から感極まってしまった。 #ColdplaySeoul #AHFODtour pic.twitter.com/MtWn4coFpG
— Sango (@Coldplay5D) 2017年4月28日
クリスが走り出すところは「来る!来る来る来る!」ってガッツリ声が入ってるのでカットw
去年、父の退職記念にイギリス旅行を計画していて、ウェンブリー公演にも行く予定だったのですが、熊本地震で実家が被災し全て白紙に。
あの地震からちょうど一年。
色んな思いが交錯して、気づけば涙で前が見えなかった。
こちらの眺めもすごい(すぴかさんのせいでクリスのお腹ばっかり見ちゃう癖が…)
Yellow
黄色く輝くXylobandsの上に、前の曲で降った小さな紙吹雪がキラキラ輝いている。
素晴らしいシンガロングにクリスも感動。
おおー!いいライブになりそうだね!!
みなさんこんばんは!17年間待っていてくれてありがとう!その間ずっとリハーサルをしていて、やっと韓国・ソウルでやる準備が出来たんだ!
ここに来られて本当に幸せだよ!今までやった中で最高のショーを見せると約束するから!
嬉しそうなメンバーの顔が眩しい。
Every Teardrop Is a Waterfall
韓国の国旗をかけたギターをからって花道に出て合唱を煽るクリス。
会場中が紫の光に包まれ、鳥の紙吹雪が大量に舞う。
そして再び打ち上がる花火。
韓国公演の花火これを見るために1日目はスタンドにしたんだ。ステージ遠かったけど… #ColdplaySeoul #AHFODtour pic.twitter.com/ki7bPc0Iqr
— Sango (@Coldplay5D) 2017年4月18日
The Scientist
紙吹雪がゆっくりと舞う中ピアノを奏ではじめるクリス。ジョニーとガイは途中で出て来ます。(ジョニー、こんなにヒゲ濃かったのかw)
カムサハムニダ。あと一回一緒にコーラスを歌おう。
素晴らしいシンガロングに「おう!あは!韓国のオーディエンスは素晴らしいと聞いていたけど、正しかったね!」胸を叩いて喜ぶクリスが猿みたいで可愛い https://t.co/7TcnJ3pXCU #ColdplaySeoul pic.twitter.com/nOThNUhvyZ
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月6日
Birds
Oceansのサンプルが流れる中…
ウィルがドラム叩き始めたら手を上げて下さーい (いつもの)
暗い青のライティングの中で、あっあっと息を吐きながら、ささやくように歌うクリス。こんなクリスをずっと待っていたんです。
野外で聞くBirds。なんて気持ちいいんだろう。
Paradise
"Mr. Berryman!" ベースの音と共にスクリーンから蝶が飛び出して、Xylobandsとなって観客の上を飛び回っているみたい。
"Excuse me… Paradise" この辺から笑いのツボにはまっちゃったらしいクリスさん。この後のライブ中、度々笑いが止まらなくなることがありました(笑)
韓国に来るのは初めてだから、この曲やめたくないな~
土曜日のソウルだから踊りたいな~
踊りたい 踊りたい 踊りたい!!
Tiësto Remixでクリスが江南スタイルの馬ダンスを披露していたとを知ったのは次の日…w
そういえば、韓国公演にPSYも来てたらしいですw https://t.co/vKHxHlWiSp #ColdplaySeoul pic.twitter.com/TUsJ3JoPWS
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月6日
クリスとジョニーが近づいたり(近づきすぎてぶつかったり)離れたりするところ、間近で見たかったな。最後はみんなでウィルの前へ。
Bステージ
Always in My Head
Ghost Storiesのアニメーションとメンバーが一体化するBステージが大好き。
Xylobandsが光らない時はスマホを光らせる韓国のお客さん(前座の時からでした)
Magic
横でクリスが変なことしてるのに、わざわざそこでガイをアップにする撮影者さん好きよ。こんな笑顔されましたらねえ。 https://t.co/2LWooP3A4z #ColdplaySeoul pic.twitter.com/P26a7koYtY
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月7日
ちなみにクリスさんは "I disappear from view" で隠れたつもりになっていたようです #ColdplaySeoul https://t.co/gL6jFXIM5J pic.twitter.com/uccIXjAYoH
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月7日
Everglow
ジョニー、ガイ、ウィルは会釈しながら帰っていき、クリスだけ残る。
ありがとう。カムサハムニダ。
まず、韓国語じゃなくて英語で喋るのを許してね。バックステージで覚えようとしたんだけど、手伝ってくれていた素敵な女性にやめたほうがいいって言われて。だから僕が言えるのは「カムサハムニダ」だけなんだ。
バンドが韓国に来るのを長い間待ってくれていたみんな、ありがとう。
(アリーナ、スタンドの観客にそれぞれ挨拶)美しいね!
コンサートに来るのがどれだけ大変なことかわかってるよ。渋滞とか、天候とか、移動とか、チケットの値段とか。
だから僕達を素晴らしい国に迎えてくれて本当にありがとう。素晴らしい観客だね!これまでのところ、今まででNo.1の観客かも!?
これから静かな曲をやります。この会場には今とてもいいエネルギーが溢れているから、よかったらこの曲に加わってもらって、必要な場所にそれを送ろう。友達や、シリアや、カナダ…
ソウルのこの素晴らしいエネルギーが必要だと思うところへ。聞いてくれてありがとう。
Xylobandsの光の海の中で魂を削って歌うクリスの声が、遠くから聞こえてくるジョニーのギターと溶け合う。
Aステージ
Clocks
私達の席の周りでは完全にトイレタイム化していたClocks…(今回のツアーのClocksはリップシンクなので私もあんまり盛り上がれなかったんですが実は)
スタンド席の壁を光が行ったり来たりしていたのが綺麗でした。
Midnight
夜空を貫くレーザーが圧巻。
Charlie Brown
クリスが ジャンプ!ジャンプ!もっと高く!高く!ジャンプ!ジャンプ!!と煽るので、たまらず立ちはじめるスタンドのお客さん。なんだみんな立ちたかったんじゃん!
というわけで、ここからは無事ジャンプできましたよ。はあ助かった。クリスありがとう。
ギターリフ歌うの楽しすぎ!!
やはり、Xylobandsが最も似合う曲です。
"glowing in the dark"
Hymn for the Weekend
合唱始まるのはやっ!
ガイとジョニーは顔見合わせて笑ってるし、クリスは変な顔で奇声を上げるし、火柱は上がるし、虹色の紙吹雪は降るし… 夢なのかなこれは。
Fix You
Xylobands開発者のジェイソンさんは、グラストンベリーのFix Youを見ていた時にXylobandsのアイディアを思いついたそう。オレンジ色に輝くとあたたかいキャンドルの光のようでした。
寝転がって歌うクリス真横から!
こちらはBステージで膝をついて歌うクリス真横から!
ステージへダッシュ → ジャンプと共に花火!!
Viva la Vida
Coldplayのステージが始まる前から、Cステージへの移動中や、最後のお辞儀の時、終わってから、おまけに帰りの道でも、暇さえあればオオオーオオーとVIVAの合唱をしていた韓国のお客さん。
クリスやウィルが煽る前から、待ってましたと言わんばかりの大合唱!
ジョニーとガイが並んで弾いてたのに、クリスが帰ってきた途端ジョニーがひょいって離れていったのがツボでした。
Adventure of a Lifetime
花道に風船集めまくった韓国のお客さんグッジョブでした。そしてお礼を言いながら笑いが止まらなくなるクリス氏。
なんちゅう格好で固まってるんですか #ColdplaySeoul https://t.co/yl3Ve8VVPk pic.twitter.com/xrYUkleAQ2
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月7日
日本以外のアジアツアーの前座を務めたJess Kent。耳に残る曲が多くて楽しかったのですが、そういやクリスも歌ってた♪ 笑 The sweet sweet sweet sweet sweet spot https://t.co/1r0vZpGcCy #ColdplaySeoul pic.twitter.com/1dhbZ5lZRE
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月5日
大量の風船に突っ込むクリスさん。お礼言いながら笑いが止まらなくなってる(またw) https://t.co/1r0vZpGcCy #ColdplaySeoul pic.twitter.com/6Y8f9qraZA
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月5日
Kaleidoscope
Cステージへ向かう皆さん。ウィルが可愛すぎて春 (*゚Д゚*)ポッ
Coldplay walking through the crowd at #ColdplaySeoul | via https://t.co/naQiIPDkdw pic.twitter.com/LQjxIDFxNB
— Coldplaying (@coldplaying) 2017年4月15日
Cステージ
In My Place
リクエストソングだった模様(ビデオは流れず)
手をこねくり回してハハハハー!で終了(笑ってあげるジョニーやさしー)
Don't Panic
4人で何やら相談してからメンバー紹介。途中で笑いすぎて話せなくなるクリス氏再び。
これから僕達の名前を紹介しようと思いまーす。ここに来るのは初めてだから、知らない人もいるかもしれないので。
右にいる帽子をかぶった美しい男性は、素晴らしくて、とにかくすごいやつ。ハハ!ウェールズ出身のジョニー・バックランド。素敵な人間です。
左にいるのは、おそらく地球上で最も美しく素敵な人物、最近誕生日を迎えました。
彼はマエストロで、世界中のどのバンドにも入れたのに、僕達を選んでくれて、すごくありがたくて、すごく嬉しくて、すごくリラックスできて…???笑
僕達のバンドにいてくれて幸せです。Mr… ガッッハハ!Mr. ガイ・ルパート・ベリーマン!ベース担当です。(クリスの爆笑に気を取られてクリスとガイが肩を叩きあうのを見逃す痛恨のミス)
すみません、楽しすぎて…。楽しすぎる!僕の隣にいるのはバンドの錨で、沢山の楽器を演奏し、僕達を一つにまとめてくれる。15の言語を操り112歳になるけど、すごく素敵ですね!
ドラムとキーボードと全てをこなすウィル・チャンピオン。素晴らしい人です。
次は大昔に書いた曲Don't Panic。ウィルとジョニーが歌います。
歓声がうるさすぎて一部聞き取れませんでした(笑) が、いつもジョニーの紹介が適当すぎはしませんか。
God Put a Smile Upon Your Face
しばらくこの曲やってないんだけど、みんなが素晴らしいから挑戦しようかな。
この曲をやってくるとはビックリ!何気にこの日まで私が参加したColdplayのライブ全てで聞けていたこの曲ですが、どんなバージョンも好き。
ガイとクリスは何を笑い合ってるのー??
帰る時ガイなんか踏みました?
South Korea Song
アジアツアーでずっと披露していて楽しみにしていたクリスの即興ソング♪
韓国に初めて来られてすごく幸せ♪
ついに江南(カンナム)スタイルのホームで演奏できるよ♪
ちなみにこの会場があったのは江南地区になります。
途中からなんと Something Just Like This のアコースティックバージョンに!何このつなぎ方素敵過ぎる!!
Doo-doo-doo, doo-doo-doo~♪
Aステージ
Something Just Like This
火柱に花火に紙吹雪に大盤振る舞い。クリスも行ったり来たりと忙しい。 https://t.co/A3I2ng9Hzt #ColdplaySeoul pic.twitter.com/fVJZqtsFgq
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月8日
A Sky Full of Stars
スクリーンに映る星とXylobandsが繋がり、まるで宇宙に浮かんでいるような光景。
A Sky Full Of Stars と Up&Up… この動画素晴らしすぎる(;_;)
クリスのテンションが(いつも以上に)おかしいのは分かってたけど、すごい格好で子供達を呼びに行ってたのは知らなかった!笑(シャツの中に手を入れて自分の胸をまさぐって?たのもw)
緑と紫のライトが夜空に溶け込んでオーロラのように見えて、上を見上げながら幸せを噛み締めていました。その中できらきら光っていたのは星型の透明の紙吹雪(ビニール吹雪?)だったのかな?
Up&Up
初めてライブバージョンを聞いた時涙した曲。スタジオバージョンは正直ちょっとガッカリしちゃったんだけど、ライブで聞くとやはり胸がいっぱいになります。
クリスさんはまた笑ってましたけどw
また歌いながら笑うー #ColdplaySeoul https://t.co/37PwCcpin5 pic.twitter.com/7hqrLgD0bQ
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月7日
日本で使わないからその分も上げちゃったんじゃないかと思うほどの花火が打ち上がり(実際はいつもと変わりません。たぶん)、クルーと、オープニングアクトのJess Kent、そして韓国でのコンサートを実現させてくれた方達に感謝するクリス。
何より観客のみんな、ありがとう!たぶん世界で一番の観客だよ!
来てくれてありがとう。明日また会える人もいるかな。素敵な夜をありがとう。さようなら。おやすみなさい。
#Berryland 組がまた可愛いことやってました #ColdplaySeoul https://t.co/5zbgf4xavY pic.twitter.com/2ywbYzzler
— Sango (@Coldplay5D) 2017年5月7日
お辞儀の時もVIVAの合唱で応える観客が素敵♪
アリーナに出て少し紙吹雪で遊んだ後、jubileeさんと合流。歩いてホテルの方へ。カルビ鍋とマッコリで打ち上げ!
重度の方向音痴が二人集まった挙句、WIFIの電池切れなんておっそろしいですね。帰り道教えてもらったのに案の定道に迷って、ぐるぐる回ってホテルに帰り着いたのは1:15頃?
それから寝られたんだっけ?記憶がございません。
画像のソース
http://www.starseoultv.com/news/articleView.html?idxno=455586
http://blog.naver.com/minoltian/220984739158
16日のレポに続きます ⇒ Coldplayテーマパークのような会場・Cステージ密着ライブレポ・Yellowでセウォル号追悼