ホワイト・カラーを見ながら書いてます。S3再開は年明けだっけ？
10月から続いた、Coldplay怒涛のTV出演、だいたい見終わりましたー。だはー。
今更全部は書けないけど、面白かったのだけ少しずつ。
ってことで、今日は11/23にノルウェーでライヴをした時に出演した、Senkveld med Thomas og Harald から。
クリスが体調悪くて延期になってたやつですね。
見た時に適当にEvernoteにメモってたものを元に書いてるので、勘違いあり、妄想入ってる部分あり、ばっさり省略あり、なので（たぶん）、話半分で読んでください。意訳な上に日本語おかしくてすみません。
クリス： そうだけど、10年も前だよ！
ウィル： 彼はいつもそんなことやるんだよ。
クリス： PJ Harveyを聞きながら山の頂上まで登って、それから眠っちゃったんだ。セキュリティーとかツアーマネジャーとかいない頃だったからね。ライヴに遅れちゃってごめん。
ウィル： 毎日だよ！！ 山に登って、眠り込んじゃって、迷子になって・・・
ジョニー： ロバート・プラントのような髪をしてたよ。あとは大体同じかな。
クリス： ルーザーだよ。ガイはクールだったね。
ウィル： ガイはいつもクール。
クリス： ジョニーはハイになってて、ウィルは酔っ払ってて、僕は一生懸命働いていた。
クリス： ガイはスパイダーマンのスーツ着てるよ。ウィルがかなり飲んでたってよく分かるでしょ。太ってるから。全部ビールだよ。
ウィル： これパリの写真だね。
ウィル： それよりひどくなるのはかなり難しいと思うよ。
クリス： レギュラーセックス！
ウィル： 問題は全て早い段階に起こったんだ。若かったし、バンドも若かったから。その頃、4人の関係が一番大切だって学んだんだ。だから今はそれを守るためには何でもする。僕たちが持ってる中で一番神聖なものだから。それを守るために頑張ってるし、その価値があるんだ。同じメンバーが長い間同じバンドにいるって、素晴らしいよ。
クリス： そうだよ。
（これね～クリスが20/20/20/40で分けてるってハワード・スターンのインタビューで言ったんですよね。また書けたら書きますが。）
ウィル： すばらしいよ。世界について、音楽について、仕事について考えること全てに影響を与えている。全てが変わったんだ。すばらしいことだけど、チャレンジングでもある。 一番いいことは、世界中を回って、スタジアムショーをやったりして、自分でビッグなロックスターになったと感じていても、家に帰ると、子どもや家族が、また小さい自分に戻してくれるんだ。
クリス： そうそう。ウェンブリースタジアムなんかでショーをやって、ビッグなロックスターになったつもりでいても、朝6時に、「早くパンケーキをちょうだい！」なんて叫ばれて、「お、わ、わかったよ・・・」とかなるんだから。
それが音楽をリアルにしてくれてると思う。ここまできて、エゴをもったりしちゃうかもしれないけど、自分が責任を持たなきゃいけない小さい子供たちがいて、そのことが人生で何が重要なのか気づかせてくれるんだ。
クリス： もうすぐ9人になるよ。フィルの子が生まれるから。
クリス： 僕たちは少なくとも何人子供がいるか知ってるよ。ロックスターはそれが分からない人もいるから・・・
ガイ： そうだね。今が一番ヘルシーかも。
ウィル： あの写真の頃よりずっとね。
ガイ： するよ。こんなに旅をするにはかなり体力が必要だって気づいたからね。
クリス： あんまりね。お酒を飲むと、僕はうまくやれないから。
最後の方適当だし色々省略しちゃいましたが、とりあえず、フィルおめでとー！！
最近のアートワークには家族のイニシャルが入ってるんですが、Mylol Xylotoの時は 「？」マークが入ってて、それがフィルの奥さんのYasminの横だったからフィルの子供？って言われてたんですよね。
左上と右下にありますが、右下は・・・
Nico, Joanna
Chloe, Violet, Jonah
Apple, Moses, Gwyneth
Yasmin, ?
Marianne, Ava, Juno, Rex
であってるかな？
