コールドプレイ×紙吹雪 A Head Full Of Dreamsツアー画像と、クリスが語るGhost Storiesとの比較

コールドプレイのライブでは大量の紙吹雪がお約束。

news.com.au で喉に詰まらせないか心配されていますが…？（いやクリスが心配してるってこと？書き方がよく分からない）

クリス：Arrested Development（TVドラマ）に、ブルーマン・グループのオーディションを受けた後、至る所に青いペイントがついてることを愚痴るキャラクターが出てくるんだ。

紙吹雪もそれと全く同じだね。ライブから数日間は体の色んなところに紙吹雪が付いてるのを見つけるよ。

最近色粉感出すためにちっこい紙吹雪も降らせてるから、結構食べちゃってそうだよねｗ

A Head Full Of Dreamsツアーについて、Ghost Storiesとの比較

クリス：前のアルバム『Ghost Stories』では意図的にツアーをやらなかった。僕にとってあのアルバムは銀と青のイメージ、一人か二人の親密な空間で夜に聞くアルバム。

『A Head Full Of Dreams』は僕の頭の中では色とりどりで、大きいショーをやるのにふさわしいアルバムに思えるんだ。演奏していて本当に楽しいからね。「共感覚」って言葉がぴったりだね。

『Ghost Stories』ツアーでは白一色だった紙吹雪も『A Head Full Of Dreams』ではこれでもかというほどカラフルです。

この暴風の中突き進んでます風の写真が好き。

Birds!!

(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ