1stアルバム『Parachutes』に収録。
ウェールズでShiverのレコーディング中にマイクが壊れてしまって、待っている間、クリスがギターで弾いてみたコードが気に入ってニール・ヤングっぽく歌ってみたのが始まり。
星の多い夜だったから "Look at the stars" と。
他のみんながいる部屋に駆け込んで「どう思う!?」と聞いたら、彼らはサッカーゲームに夢中で「あーいいんじゃない?」と軽く流される。
だからクリス一人でバスルームに篭って、そこで "Your Skin~" のコーラスが出てきた。
以上2011年ハワード・スターンのインタビューより。
Yellowについては色んなところで色んなことを語っていて少しずつ話が違うのですが、The South Bank Showではサッカーゲームではなく「トットナム(←ジョニーがファン)の試合に夢中だった」と言っていました。
歌詞がどういう意味かはクリスにも分からない。
誰もこの意味分からないだろうなって思った。だって星ってイエローじゃないよね。意味というよりもっと感覚的なもの
また、
その頃誰かと付き合っていたわけではなく、全ての女性について歌っている
そうです。
ミュージックビデオ
Yellowのビデオはビーチで大勢のエキストラと共に撮るはずでしたが、ウィルのお母さんが亡くなり葬儀の日と重なってしまい、更に大雨になったため、クリスが一人で撮影。
ガイ曰く「雨のビーチでのBitter Sweet Symphony」
シンガロングポイント
#COLDPLAYシンガロングポイント Yellow
— Coldplay Fans Japan (@ColdplayJP) 2017年3月16日
全部歌っちゃって大丈夫ですが サビの最後は叫びたい!
1番 "You know I love you so"
2番 "For you I'd bleed myself dry"https://t.co/mG7kfgjljy pic.twitter.com/i4kBVu9Plo
#シンガロングポイント Yellow
— Coldplay Fans Japan (@ColdplayJP) 2017年3月16日
最後合唱になるとクリスが喜びます笑
"Look at the stars
Look how they shine for you
And all the things that you do"https://t.co/mG7kfgjljy pic.twitter.com/1DbHzvAkzA