あの・・・あの・・・・
皆様の励ましもあり、誰に何を送ったかこんがらがって来たのもあり(おい)、Zane Loweのインタビューの訳、もう公開しちゃうことにしました(おいいいいい)
「自信のなさというのが、全く意味をなさなくなってきた」とクリスも言っていたことですし(本当にできない私とは違うわw)
わざわざツイッターやメールで声をかけてくださった皆さん、お手数をおかけして本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました!
本気でニ、三人だと思っていたもので・・・感激でむせび泣いております。
私の意味不明な日本語を読み解いて下さった皆さんの感想が素晴らしくて、みんな紹介したいぐらいですが、「幸せな気持ちになった」「更にColdplayを好きになると思うからみんなに読んでほしい」等言ってくださったのがすごく嬉しくて、ニューアルバム発売記念に恥を捨てて公開します(笑)
英語難民な上に、アルバムが出る前に!と急いで訳したものなので、間違いも多いと思いますが、少しでもクリスの気持ちが伝わればいいな、と思います。自分でもちょこちょこ訂正しておりますが、間違いに気付かれた方はどうぞ教えて下さいm(_ _)m
訳し終わって、改めて歌詞を見ながら通して聞いていますが、クリスの正直な気持ちが突き刺さって、胸が痛くなる・・・
もし愛を自分の中に本当の意味で入れないなら、それを本当に返すことはできない。
僕にとって『ゴースト・ストーリーズ』が意味するものは、自分自身を愛に対してさらけ出さなきゃいけない、ということ。
1. [Coldplay] 『ゴースト・ストーリーズ』のアイディア:過去の自分(ゴースト)をどのように現在や未来の自分に影響させるか (Zane Lowe Part 1 訳)
2. [Coldplay] 二年前僕は滅茶苦茶で、僕たちが得意なことを楽しむことが出来なかった-クリス・マーティン (Zane Lowe Part 2 訳)
3. [Coldplay] 『ゴースト・ストーリーズ』を無条件の愛というメッセージで終わらせたかった-クリス・マーティン (Zane Lowe Part 3 訳)
4. [Coldplay] 子供達の声をGhost Storiesに入れた理由、本当は360度のツアーをやりたかった、他 (Zane Lowe Part 4 訳)