Chris Martin On Air With Ryan Seacrest
R: ライアン E: エレン C: クリス
R: SNL見てたんだけど、アンドリュー・ガーフィールドとのキスは舌入れてたように見えたけど・・・
C: 入れてたよ。
R: カンペも見てなかったよね?
C: これに人生がかかっているかのように頑張って暗記したからね。次の映画のオファーを待ってるんだ・・・
R: 唇に触れたの?アングルのせいでよく見えなかったけど。
C: もちろん。監督は触れなくてもいいと言ったんだけど、絶対触れなきゃって言ったんだ。僕はメソッド俳優だから。
R: アンドリューはスパイダーマンの格好だったよね。
C: そう。だれが我慢できる?
R: 緊張した?
C: 緊張したよ。だってアルバムを長い間すごく頑張って作ったのに、「スパイダーマンとキスをした」って記事しか出なかったらって・・・。いやいや、本当に楽しかったよ。
R: このアルバムを作るのにどのくらいかかったの?
C: ある意味では30年以上。別に意味では2年。スパイダーマンについて話していいんだよ。冗談で言っただけだから。
R: いいんだいいんだ。どこで思いつくの?どこで歌詞を書く?よく思い浮かぶのはいつ?
C: ほとんど真夜中。23時~2時か3時の間はあまり眠らないんだ。
E: 満月は創作活動に影響する?
C: 美しい質問だね。そうかもね。だれでも影響されるよね。
E: 昨日満月だったんだけど曲を書いた?
C: 書いたよ。1個半。夢についての曲。
R: でも眠らないんでしょ?
C: その通り(笑)
R: ゴースト・ストーリーズの背後にあるものは?
C: 全部カバーにあるんだ。ハートを二つに割ったようにも見えるけど、本当は羽なんだ。ゴースト・ストーリーズのアイディアは、悪い物事を、どのようにして高揚させてくれるものにするか、というもの。
R: A Sky Full Of Starsについて。アヴィーチーがプロデュースしたの?
C: そう。一緒にプロデュースしたんだ。彼のことはティムとして知ってるんだけど、スウェーデン人のすごくスウィートな人。
5ヶ月ぐらい前の2時頃、この曲が空から降ってきて、他のメンバーはみんなロンドンにいたんだ。セッションを終えたばっかりだったから。それでティムにデモを作るのを手伝ってくれないか頼んだんた。だから彼は最初から関わっているんだよ。
R: ティム?
C: クリス:アヴィーチーだね、ごめん。スパイダーマンとピーター・パーカーみたいなもんだよ。
ベースボールキャップをかぶってない時はティムって呼ぶんだ。かぶってる時は両手を上げてジャンプしなきゃいけない気分になる。
(ラジオの視聴者より質問)オレンジカウンティか南カリフォルニアでライブをする予定はありますか?それから子供達にインスパイアされた曲はありますか?
C: 多くの曲が子供達にインスパイアされてるよ。聞いてくれてありがとう。そして今の時点では、ライブはない。去年そこでやったんじゃないかな?でも戻ってくるよ。月曜日に小さいショーをやるんだ。そこに来てくれたら嬉しいな。
R: iHeart radio showに招待するよ。
このあと、アップルちゃんの誕生日の話(51歳になったんだよって、おいw)とか、二匹犬を飼ってるけど、どっちも寄宿学校に行ってるとか雑談(笑)
最後に、あの女の子にチケットあげられるんだよね?と確認していました。