Apple Music (Beats 1) のゼイン・ロウの番組で、Coldplayのニューアルバム『A Head Full of Dreams』より新曲 "Everglow" の音源が公開されました。
こちらで聞けるようです♪
Apple Music (Beats 1) のゼイン・ロウの番組で、Coldplayのニューアルバム『A Head Full of Dreams』より新曲 "Everglow" の音源が公開されました。
こちらで聞けるようです♪
24日の晩、コールドプレイオフィシャルが「A Head Full of Dreams発売まで後10日なので、これから一時間毎に一曲ずつプレビュー音源公開するよー」とか言い出しやがりまして、アルバム発売まで一切ネタバレされたくない組は悶絶。
25日、そのプレビュー音源に隠しトラックのX Marks the Spotを加えてつなげた動画がアップされました。
この万華鏡ほしい。
2016年1月号のQ MagazineはColdplayが表紙です!早速iPadにデジタル版をダウンロードしました。¥600なり。
An Adventure Of A Lifetime! Coldplay speak to Q in our world exclusive cover story - Q Magazine
特集記事9ページ+『A Head Full of Dreams』のレビューが1ページ、更にノエル・ギャラガーの記事にColdplayとのレコーディング時の話、Q Awards 2015の記事にもクリス・マーティンの話題が出てきます。
日本に入荷するのを待たなくても記事が読める。スキャンしなくても高画質の画像が保存できる。いい時代になりました(泣)
パリの同時多発テロ事件を受けて一週間延期になっていた、Tidal × Coldplayのライブストリーミングイベント。
⇒ 参照:パリに愛と祈りを。イベントを延期したコールドプレイが『イマジン』のカバー+アコースティックセットを披露
予告通り新曲4曲を披露。素晴らしいライブでした!クリスのインタビューを聞いたり色々記事を読んで、実はちょっと下降気味だったアルバムへの期待が一気に天井突き破りました!
動画はすぐに消されるかもしれないので、お早めにどうぞ。
新曲
Coldplayのニューアルバム『A Head Full of Dreams』について、メンバー(ほとんどクリス・マーティン)が語ったことを片っ端から集めました。
書いてしまってからこんな長いの誰が読むんだと一人で笑ってますが、和訳はしばらく今までの記事に追記していく形で更新しようと思っているので、読んで下さる方はごゆっくりどうぞ(笑)
はっ!でも来週はZane Loweのインタビュー(新曲公開予定)+Q Magazine発売だー!どちらも要チェックです。更に延期になっていたTIDALのライブ(22日)とAmerican Music Awards(23日)がありますよ!(どちらも日本時間)
『A Head Full of Dreams』 関連インタビュー和訳
クリス:失うものは何もないという感覚がある。僕たちは万人向けではないという事実が今はすごく心地いいんだ。
更にRolling Stoneに、アルバムでクリスが気に入っている曲は "X Marks the Spot" で、一番Coldplayらしくない曲だと書かれています。
(ネタバレと感じられるかもしれないので詳細は訳しません)
この曲に使われた楽器のほとんどは、1stアルバムを作った頃は存在しなかったもの。
僕達にロックバンドであってほしいと思っている人々はがっかりするかもしれない。でも僕は、自分達のことをロックバンドだとはあまり思っていないんだ。
★ Focus より追記★
『A Head Full of Dreams』は今までの全てのアルバムの完結編と言えると思う。もし時間があって全てのアルバムを聞いてもらえたら、旅のように感じられると思う。
『A Head Full of Dreams』はファイナルステージ。ハッピーエンドとも言えるね。
Focus より(英訳)
クリス:『A Head Full of Dreams』はカラフルで歓喜に満ちたアルバム。厳しい夜(Ghost Stories)の後の朝のようなもの。
『Ghost Stories』はライブで演奏するように作られたものではなく、一対一の親密なものだったけど、『A Head Full of Dreams』はライブで演奏したいと分かっていて、ライブでうまくいかなさそうなものはレコーディングもしなかった。
このアルバムは人生を祝うもの。友人や子供達を招待した。
The Woody Showより
クリス:『Ghost Stories』というタイトルが出てきた同じ頃に『A Head Full of Dreams』というタイトルも出てきて、「小さくて親密なものを先に作ってから、ツアーをやらずにすぐにスタジオに戻ってもいいかな?」とバンドのみんなに聞いた。
だからタイトルは3~4年前からあった。でも作り始めたのは『Ghost Stories』を作り終えた18ヶ月前から。
On Air with Ryan Secrestより
クリス:『Ghost Stories』はシルバーとブルーだったが、このアルバムは色とりどり。
全部がAdventure of a Lifetimeのようなサウンドではないが、自由な感情をもって、自分たちが興奮できる道を進みたかった。
『Ghost Stories』と『A Head Full of Dreams』は同じ時期に録音したわけではない。
ジョニー:『Ghost Stories』は特別な雰囲気があったから、(一緒に録音していたら)それを殺してしまっただろう。
Annie Macのインタビューより
クリス:『Ghost Stories』は親密でパーソナルなアルバム、難しい感情にどう対処するか、どう変化させるかというもの。それを学んでいく旅を経て、最後には歓喜に満ちた場所へ到達できた。
それがこのアルバムに受け継がれている。
KROQ Kevin and Bean showより
クリス:『A Head Full of Dreams』は、作る過程を最も楽しんだアルバム。『Ghost Stories』は意図的に親密なものにした。
このアルバムにたどり着くために作る必要があった。
Magic in the Morningより
クリス:『Ghost Stories』は親密で静かなアルバムだったから、すぐにもっとカラフルで自由なサウンドのものを作りたかった。だからツアーに出る代わりにすぐに取り掛かった。
みんな開放されたように感じていたと思う。前作では抑えられていたから。
ジョニー:A Sky Full Of Starsは今作に繋がる橋のようなもの。
『A Head Full of Dreams』は最後のアルバムではない、ノエルはUp&Upにギターで参加(インタビュー和訳)
クリス:このアルバムはあるストーリーの最終章。でもまた新しいものを始める。もちろんColdplayで。それ以外のバンドでやるなんて考えられない。
Le Parisienより
クリス:「けっして諦めるな」これは父がよく言っていた言葉で、アルバムに入れられたら素敵だと思った。
それから、愛を信じることも歌っている。ちょっとヒッピーっぽいけど、本当にそう感じるんだ(笑)
このアルバムは、ある物語の最終章のようなもの。映画の終わりのパーティーシーンのような。何年もここにたどり着きたいと思っていた。ずっとこういうサウンドが作りたいと思っていた。
バンドの終わりではない。しばらくはこの世界に留まる。次どこに行くかは分からないけど、今は、この曲たちと共に、このバンドと共にここにいられるということに、本当に感謝している。
On Air with Ryan Secrestより
クリス:最後のアルバムだとは言っていないけど、何かのフィナーレではある。スター・ウォーズの最終章やハリー・ポッターの最終巻のような。サークルが完結するんだ。でももうちょっとこの世界に留まるよ。
The Woody Showより
クリス:(最後のアルバムかと聞かれて) 違う。
僕が言いたかったのは、そう思わないとこのアルバムに集中して全力を注ぐことができないということと、僕には、長い間ここに到達しようとしていたと感じられるということ。
最初の6作が僕達をここに導いた。ずっとこのようなサウンドが作りたかった。
『A Head Full of Dreams』は最後のアルバムではない、ノエルはUp&Upにギターで参加(インタビュー和訳)
クリス:曲が作られる前に『A Head Full of Dreams』というタイトルは決まっていた。
Fitzy & Wippa Nova FMより
クリス:このアルバムの歌詞のほとんどは、ルーミーの詩と、Attar of Nishapurの『The Conference of the Birds』に影響を受けている。それらの本は僕の人生を変えた。
Repubblicaより
クリス:チャーリー・チャップリンが建てたロサンゼルスのヘンソンスタジオと、ジョージ・マーティンが作ったロンドンのエアースタジオで録音した。
Chris Evans Breakfast Show 他より
クリス:ティーザー(焦らし作戦)を考えたのはフィル。
On Air with Ryan Secrestより
(曲作りのテクニックを聞かれて)
クリス:自由な作曲。紙とペンを用意して、12分間何でも頭にあるものを書く。編集も添削もしないで、とにかく自分の中から出してしまう。そして読み返さないですぐに破棄する。その後曲を書くと、うるさい考えに邪魔されなくていいんだ。
ファスティングもいい。週に一度、24~30時間何も食べない。すごく頭がさえるんだよ。それから食物や人生に対してとてもありがたく感じるようになる。それが僕達の音楽がますます喜びにあふれたものになっている理由かな。
(コールドプレイの音楽と私生活を関連付けられない方がいいですか?)
クリス:僕のことを誰も何も知らなかったらいいのにと思う自分もいるけど、それは現実的じゃない。全く真実じゃないことが信じられていたりするから、ますます奇妙なことになっちゃうけど、僕だって同じなんだ。新しいリアーナの曲を聞く時は、リアーナが最近何をしているのか知りたいと思ってしまう。
WSJ より
(2005年と2015年のコールドプレイの違いは?)
クリス:2つの自由。1つは影響を受けたもの全てを受け入れる自由。今の時代簡単に様々な種類の音楽が聞けるからそれを受け入れたかった。ロックバンドというコンセプトから自分たちを開放した。
2つ目は、どんなジャンルの人であれ自分たちが好きな人と一緒にやる自由。このアルバムではクラシックの演奏家やビヨンセ、ノエル・ギャラガー、ノルウェー人のプロデューサーStargateらに参加してもらった。
AltNation Sirius XMより
On Air with Ryan Secrestより、ライアンがアルバムを聞いて書いたメモ。
なかなか興味深いですのー
『アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム』
YouTube Adventure Of A Lifetime (audio)
iTunes Adventure of a Lifetime - コールドプレイ
『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』 プレオーダー
iTunes A Head Full of Dreams – コールドプレイ
Amazon ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ
★ 11/21 追記 ★
南米とヨーロッパのスタジアムツアーが正式に発表されました。
Tour | Coldplay
ヨーロッパツアーはもう来週発売ですよー!ひえぇ。
A Head Full of Dreamsツアーのポスターが南米とヨーローッパの各地で目撃されています!
3~4月が南米ツアー、5~6月がヨーローッパツアーかな?
5/26 - エスタディ・オリンピック(バルセロナ)
6/4 - エティハド・スタジアム(マンチェスター)
6/16,18 - ウェンブリースタジアム(ロンドン)は把握。
ひースタジアムツアーはもっと終わりの方かと思ってた…
これまでのインタビューからツアーについての発言をまとめました。
クリス:このツアーではついに最初から最後まで気分よく演奏できるセットリストが組めるだろう。53年たってやっとね…
AltNation Sirius XMより
クリス:息子がツアーで履く靴のデザインをしてくれたところなんだ。スニーカーのカスタマイズができるサイトがあって、「A Head Full of Dreamsなスニーカーを作ってくれない?」って頼んだんだ。すごいシューズができたよ!
クリス:気が狂ったようにツアーをやる!どこにでも行きたい!大きなショーもやりたい!
KROQ Kevin and Bean showより
これを見ると、2nd シングルはHymn For The Weekendなんですかね?
クリス:Hymn for the Weekendは合唱とビヨンセが加わっていて、お気に入りのトラック。アルバムの中核となる曲で、多くの曲がこの曲を中心に作られている。
On Air with Ryan Secrestより
クリス:Hymn For The Weekendはデュエットのようになった。2つのキャラクターの話だから。
Valentine In The Morningより
Coldplayのニューアルバム『A Head Full of Dreams』に関するこれまでのインタビューから、コラボについてわかった部分をまとめました。なんか…色々と衝撃的なんですが…どうなってるのこのアルバム!?
※ 全てクリス・マーティンがインタビューで語ったことですが、アルバムをまっさらな気持ちで聞きたい方はご注意を。
さて、私の感想はこちらに書きましたが、この曲についてメンバーはどう言っているのでしょうか?
AltNation Sirius XMより
クリス:タイトルが最初にあった。
その後『Half The Sky』という本を読んだ。
それから、ギタリストのジョニーに何年も、ガンズ・アンド・ローゼズの “Sweet Child O’ Mine” と同じぐらい好きになれるようなリフを書いてくれないかとせがんでいたんだけど、彼が聞かせてくれた時に「これだ!」と感じたんだ。それらの要素が一つになった。そして喜びにあふれた音楽への愛を受け入れて、自由になろうと思った。
僕はちょっと歌ってちょっとピアノを弾いただけ。他のメンバーが本当に活躍してくれた。
クリスはタイトルが最初からあったと何度も言っているのですが、ガイはQ Magazineのインタビューで違うことを(笑)
ガイ:自由な形のセッションから始まった。最初は “Legends” か何か違う名前で呼ばれていた。コード進行もサビも違って、一つずつ削られ、加えられていった。
Adventure of a Lifetimeがリリースされてからいつの間にか10日以上経過。友人に語り尽くしたので書いた気になっていましたが、ブログには何も書いてなかったのを思い出し、これまでのインタビューもだいたい聞き(読み)終わったので、ここらでまとめてみます。
最初にこの曲を聞いたのは11/6のBBC Radio 2 Chris Evans Breakfast Showでした。興奮しすぎて英語の知識が綺麗サッパリ頭から抜け落ち、クリスとジョニーのインタビューを全く聞き取れないでいるうちに曲が始まってしまい、あわわわ。
既に多くの方が言っていますが、私もDaft PunkのGet Luckyを思い出しました。それにロックの成分を少し、インドの要素を少し入れて、Coldplay風にマッシュアップしたような感じ?
そういえばナイル・ロジャースとクリス・マーティンは去年一緒にスタジオに入ってましたね~(この曲には関係ないだろうけど)
11/6 BBC Radio 1のNick Grimshaw Showより、くだらない部分だけ訳しました(笑) アルバムとかシングルに関することはまた別にまとめます。やっぱり4人揃ったインタビューはよいねー。
シングルが出る前日は何してたの?
クリス:みんなで長風呂に入って、泡風呂ね(笑) 心配しないようにしていた。嘘だよ!
インタビュアー:分かってるよ!一緒に入ったことあるの?
クリス:んー…
ウィル:バンドを始めた頃に…
ガイ:答えはノーじゃないの…?(一同爆笑)
ウィル:ノーだけど、大学時代は共用のお風呂が並んでて、お風呂の間に仕切りがあるんだけど…
クリス:ご想像にお任せします。
第一弾はこちら ⇒ Adventure of a Lifetimeのライブ動画2個+怒涛のインタビュー12個!『A Head Full of Dreams』プロモ第一弾
(via. Instagram)
2015-11-09 Annie Mac - BBC Radio 1
音声:BBC Radio 1 - Annie Mac, Coldplay + Daughter + Power Down Playlist, Annie speaks to Coldplay
2015-11-09 X-Posure With John Kennedy - Radio X
本日行われる予定だった、TIDAL & KROQによるColdplayのコンサートのライブストリームイベント。パリで起こった悲惨な事件に配慮して、来週土曜日の夜(日本時間日曜日の昼)に延期になりましたが、既に会場に来ていた/向かっていたファンのために、アコースティックパフォーマンスを披露。
画像はサウンドチェックの様子(via. Twitter)
新曲4曲+8曲をパフォーマンス予定でしたが、セットリスト変更。Imagineのカバーから始まり、昔のアルバムから6曲。
Sparksは2007年以来だったそうです。Periscopeで中継して下さった方がいたのですが、特別で、心のこもった、美しいパフォーマンスで、涙が溢れそうになりました。
追記 (2015/12/10)
ビデオ: Coldplay - Adventure Of A Lifetime (Official video)
メイキング: コールドプレイ×アンディ・サーキス=Adventure of a Lifetime ミュージックビデオのメイキング映像と撮影裏話
追記 (2015/11/23)
プレビュー映像: Twitter Video / 画像: Twitter
AMAでのライブパフォーマンスにも踊るサルが登場: 動画
Heart Radioのインタビューで、「全身毛むくじゃらになるか、それとも完全にハゲるかどっちがいい?」という質問があって、ジョニーが答えに詰まっているところで、「今度出るビデオで全身毛むくじゃらになってるんだよ!だからそっちかな」ってクリスが答えていたのですが、失礼なことに、ジョニーに気をつかってクリスが適当に言ったジョークかと思っていましたーー!!
まさか本当に毛むくじゃらに・・・
動画:Coldplay talk A Head Full of Dreams on Magic's Green Room - YouTube
面白いインタビューだったので、ざざっと訳しました。12分あるのでざっくざく省略してます。
クリス:Ghost Storiesは親密で静かなアルバムだったから、すぐにもっとカラフルで自由なサウンドのものを作りたかった。だからツアーに出る代わりにすぐに取り掛かった。みんな開放されたように感じていたと思う。前作では抑えられていたから。
ジョニー:A Sky Full Of Starsは今作に繋がる橋のようなもの。
turn your magic on
Umi she’d say
everything you want’s a dream away
and we are legends every day
that’s what she told me
turn your magic on,
to me she’d say
everything you want’s a dream away
under this pressure under this weight
we are diamonds
now I feel my heart beating
I feel my heart underneath my skin
and I feel my heart beating
oh you make me feel
like I’m alive again
alive again
oh you make me feel
like I’m alive again
said I can’t go on, not in this way
I’m a dream that died by light of day
gonna hold up half the sky and say
only I own me
and I feel my heart beating
I feel my heart underneath my skin
oh I can feel my heart beating
cause you make me feel
like I’m alive again
alive again
oh you make me feel
like I’m alive again
turn your magic on, Umi she’d say
everything you want’s a dream away
under this pressure under this weight
we are diamonds taking shape
we are diamonds taking shape
if we’ve only got this life
this adventure oh then I
and if we’ve only got this life
you get me through
and if we’ve only got this life
in this adventure oh then I
want to share it with you
with you
with you
yeah I do
woohoo
woohoo
woohoo
Adventure Of A Lifetime lyrics | Coldplay
やっと歌詞をオフィシャルにアップしてくれました。今日Coldplay談義会で歌詞の裏の裏を読む和訳大会をやっていたのですが(というか私は、面白い説をほうほうと聞いていただけなんだけど)、ちょいちょい間違った歌詞を元にやったので無駄に色々悩んだよ。woohooに騙されてたけど(笑)、色々考えると深いですね。クリスに直接あれこれ質問してみたい~!
『アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム』
YouTube Adventure Of A Lifetime (audio)
iTunes Adventure of a Lifetime - コールドプレイ
『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』 プレオーダー
iTunes A Head Full of Dreams – コールドプレイ
Amazon ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ
メディア露出が多すぎて、Twitterも頭の中もぐっちゃぐちゃなので、こちらにまとめておきます。ここ4日間で既にGhost Storiesで受けた半分ぐらいの量の取材をこなしてる気が…。というわけでインタビューはまだ殆ど聞いてません。
意外と面倒だった割に誰の得にもならない気がするので、第二弾があるかどうかは分かりません(笑) が、かわいい動画がいっぱいあるので、見逃したものがあったら是非~(消えてたらごめんなさい)
ここに載せた12個以外の写真もあったので、全部は追いきれていませんが、とりあえず。他にもあれば教えて下さいm(_ _)m
rockin'onも取材に行ったようですね~ コールドプレイの最新インタヴューをゲット♪ 「2人(クリスとジョニー)とも終始、大物らしからぬ超フレンドリーなダベリ・モード&笑い続出のアッパーな雰囲気で近況を語り倒してくれた」そうですw
次のライブは13日のTIDALのイベントかな?ライブストリームは無料で見られるようです。アメリカなので日本は14日のお昼ですね。新曲を数曲やるらしいのですが、もしAdventure of a LifetimeとAmazing Day以外のイントロが流れたら即消す!!!つもりで今はいるが我慢できるかは不明ですはい。
追記 (11/14):最初は誰でも見られると書いてあった気がしますが、結局ストリーミングが見られるのはTIDAL登録者のみ(フリートライアルでもOK)だそうです…
こちらも取り急ぎ。キャパオーバーで英語の知識が頭からふっとんでるので、またゆっくりまとめます。とりあえずフィギュア見てくるー
『アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム』 デジタル配信開始
『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』 プレオーダー受付中
アルバム総セールス7,000万枚以上を誇るコールドプレイが、通算7枚目となるスタジオ・アルバム『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』を2015年 12月4日に全世界同時リリースすることを発表!先行トラックとして、ファースト・シングル「アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム」のデジタル配信がスタートしました!
マリブ、ロサンゼルス、ロンドンでレコーディングされた今作は、ビヨンセやリアーナ、ニーヨらを手掛け、R&B/エレクトロ・ポップワークの側面が強いノルウェーのサウンド・チーム、スターゲイトと、バンドの長年のコラボレーターであるリック・シンプソンがプロデュースを担当。前作『ゴースト・ストーリーズ』でアヴィーチーを迎えたことによって、「ア・スカイ・フル・オヴ・スターズ」のようなアッパーなEDMナンバーが生まれましたが、新作『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』には、これまでのコールドプレイのどの作品よりも多彩なゲストが参加しており、ビヨンセ、ノエル・ギャラガー、トーヴ・ロー、メリー・クレイトンをはじめとした豪華な面々が、アルバム全11曲の中でフィーチャーされています。
ニュー・アルバム『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』は、2014年5月にリリースされ、日本を含む世界100ヶ国以上のiTunes Storeでアルバム・チャート1位を獲得した6thアルバム『ゴースト・ストーリーズ』に続く作品。『ゴースト・ストーリーズ』のリリース後、バンドはワールド・ツアーを行うことよりも、スタジオに戻り、この新作にとりかかることの方を選んだ、とフロントマンのクリス・マーティンは語っています。
本日解禁となったファースト・シングル「アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム」を筆頭に、前作から斬新な方向転換を遂げ、快活でアッパー&ハッピーな新たなコールドプレイ・サウンドが満ち溢れた最新作『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』は、バンドにとって、未だ曾てないほど楽しんで制作されたアルバムであり、こうして完成した作品に、今までで最も満足しているとのこと。また、今回はこの作品を引っ提げて、世界を周りたいと考えているそうです。
iTunes Storeでは、本日11月6日より、ニュー・アルバム『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』の予約注文(プレオーダー)の受付がスタート!いま予約すると、ファースト・シングル「アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム」がその場でダウンロードできます。
■作品情報
コールドプレイ 『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』(WPCR-17051)
Coldplay / A Head Full Of Dreams
発売日:2015年12月4日
トラックリスト
- A HEAD FULL OF DREAMS / ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ
- BIRDS / バーズ
- HYMN FOR THE WEEKEND / ヒム・フォー・ザ・ウィークエンド
- EVERGLOW/ エヴァーグロウ
- ADVENTURE OF A LIFETIME / アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム
- FUN / ファン
- KALEIDOSCOPE / カレイドスコープ
- ARMY OF ONE / アーミー・オブ・ワン
- AMAZING DAY / アメイジング・デイ
- COLOUR SPECTRUM / カラー・スペクトラム
- UP&UP /アップ& アップ
- MIRACLES / ミラクルズ*
*日本盤ボーナス・トラック
今回はこの作品を引っ提げて、世界を周りたいと考えているそうです。
今回はこの作品を引っ提げて、世界を周りたいと考えているそうです。
(大事なことなので二度・・・)
UK時間7:45 日本時間16:45 いよいよニューシングルのお披露目です!
#AOAL #AHFOD
BBC Radio 1 の Breakfast Show with Nick Grimshaw
昨日の番組で(3:10:15~)「明日は超ビッグなゲストが生出演!」と言っていたのでColdplayでは?と噂されています。"World Exclusive" とも言っていたので、ここでシングル初披露かな?
番組は6:33~ 日本時間15:33~です。こちらで聞けるはず。
BBC - Radio 1
聞けなかったらこちらで。
BBC R1 - BBC Radio 1 98.8 FM London - Listen Online
こちらはビデオのようだけど、見れるのかな?
BBC Radio 1 - Radio 1 LIVE!
それで、夜(イギリス時間)は昨日書いたクリス・エヴァンスの番組(TV)に出るのかな?多分他にも色々インタビュー受けると思います!
ここは更新しきれないので、あとはTwitterで ⇒ @Coldplay5D
New Coldplay music tomorrow. It's a groovy bastard, get your dancing shoes on. https://t.co/3GRqYzIeng
— Niall Doherty (@NiallMDoherty) November 5, 2015
昨日音源が頭から離れなくて、気づけばジョニーのリフをピアノで弾いていて、そのまま即興で勝手に続き作ってたら知らないうちに切ない曲になってたんだけど(笑)、やっぱりダンスなのね。クリスも言ってましたね、ダンス。ダンス。。ドキドキ…
★追記★
起きたらリハーサル中のセルフィーキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
via. Twitter
明日(今日)何かニュースがあるそうですよーなんでしょうねー?(棒)
昨日拡大して眺めてた時もチラッと頭をよぎったんですが、これは…
メンバーの子供時代の写真で間違いない??
月に座ってるのがクリス、土星の輪にぶら下がってるのがウィル(⇒ジョニー)で、雲に座ってるのがジョニー?(⇒フィル) 赤ちゃん抱いてるのがガイ??んでダイブしてる子がフィル(⇒ウィル)とか???笑
先週ロンドンの地下鉄の駅に突如出現した謎のポスター、Coldplayファンの間でニューアルバム『A Head Full of Dreams』のものでは?と話題になっておりましたが、The Bakery(Coldplayのスタジオ)でウィルに会った方がその写真を見せて尋ねたら、"maybe" と笑顔で答えてくれたそうです。⇒ x
これは確定だなとニヤニヤしていたところで、このポスト。
A Head Full of Dreamsのポスター、日本で見かけたら教えて下さい♪